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1.マネジメント・コンサルとしての発展 ~ITサービスに向けた専門性と実践力~2006年11月10日
「IT」と「マネジメント」の融合がビジネスの成功において重要な鍵になるとプロシードは確信しています。それは90年代前半に欧米のグローバル企業とのつきあいの中で得たものですが、当時の日本ではまだそうした見方は一般的ではなく、マネジメント・システムの導入にお金を払う企業がいない時代が長く続きました。
そういった環境の中、PMI東京支部やitSMFの設立等を通じて考え方の普及に努め、同時に海外で十分に実践されその有効性を確認されたナレッジ(知識体系)やマネジメントツールのローカライズに携わって参りました。
2006年現在、プロシードはITサービスのマネジメントに関連するアセスメントやコンサルティング、人材育成を事業の主軸としており、多数の企業様が当社の提案する「マネジメント・システム」の導入に取り組んでくださっています。
このように設立から15年間を経て、当社を取り巻くビジネスの環境は大きく変化しました。今回は、比較的小規模ながら「マネジメント・コンサル」という事業基盤を築くことができた歴史と背景について、ご説明したいと思います。
ITサービスが必要とされる背景
「ITサービス」はすでに一般的になっていますが、それは技術の進化だけでもたらされたものではありません。 社会や時代が、ITを活用したさまざまなサービスを必要としていたのです。
ITサービスの意義とマネジメントの重要性
ITサービスとは、一連の事業活動を支援するために、ITシステムを構築し提供されるサービスのことです。
その範囲は、ビジネスの意志決定、マーケティングから顧客サービスにまでおよび、利害関係者は多岐に渡ります。
ITサービス抜きにビジネス活動を行っていくことは考えられません。ただし、ITそのものはビジネスのインフラであり、その導入がビジネスの結果を生むわけではありません。ITとビジネスを結びつきから、結果へと狙い通りに結び付けていくには、そのプロセス全体のマネジメントが重要になります。
ITサービスの向上のためのナレッジとその実践
IT機器をそろえ、人がいれば、サービスが提供できると考えるのは間違いです。そこには、どのように提供していくのかという手順や仕組みなど、つまりプロセスが必要です。
そこで、「どのように、IT調達し、どのようにサービスをマネジメントしていくべきなのか」を実践的な知恵(ナレッジ)として提供することが、お客様の業績に貢献することだと、プロシードは考えています。
現在、さまざまなお客様に役に立つナレッジを集積し、その実践から、成果(パフォーマンス)と結果(アウトカム)を生み出す努力を続けています。
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当社がローカライズした知識体系やツール→COPC-2000®規格、ITIL®、ISO/IEC 20000、PM、EVM |

西野弘株式会社プロシード 代表取締役社長
平成3年 株式会社プロシードを設立。代表取締役に就任し現在に至る。総務省次世代携帯ビジネスモデル研究会会員、沖縄県産業復興審議会委員、スウェーデン王国王立サムハル社会福祉事業団日本代表、2001年未来基金会長(ビルゲイツ印税基金)を務める。

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