誤差(Precision)

Precision誤差

サンプルを用いた測定結果に対してのプラス/マイナスの誤差。コンフィデンスインターバル(信頼区間)ともいう。

誤差の大きさは、母集団サイズ(Population)、過去の欠陥品率(Histrical Proportion Defective)、信頼度(Degree of Confidence)に影響を受ける。顧客満足度調査、モニタリングなどは一般的にサンプルでの調査となるため、誤差が生じる。

活用のヒント

・母集団サイズ、欠陥率、信頼区間、許容したい誤差レベルにより、サンプル数は影響を受けます。許容可能な誤差は、コストとの関係も考えて適切に設定する必要があります。
・サンプルによる誤差を考慮せずに、パフォーマンスデータの達成や向上を判断しないように注意が必要です。
・誤差が大きいにも関わらず、詳細なパフォーマンス達成基準を設けて良否を評価しないよう注意が必要です(個人のモニタリング評価結果による査定、少ないサンプルによるミステリーコール結果)。誤差は算出可能なので把握したうえでデータを評価するようにします。

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